パンっと叩くとあっという間に冷却剤になる<瞬間冷却パック>。
猛暑対策、熱中症対策、急な発熱や、ねんざなどけがの応急処置などにとても便利なアイテムです。
あらかじめ冷やしておく必要がなく、使いたいときに瞬時に使えるのも大きな魅力。
しかし種類がいろいろあって、いまいちどれを選んでよいのかわからない・・・という方も多いのでは。
価格だけではなく、冷却時間やサイズ、はたまたパッケージの素材など、
品質の差を知って、かしこく商品を選びたいものです。
そこで、瞬間冷却パックをまとめ買いしたい、仕入れて販売したい、
お客様への販促品として使いたいといったシーンに、
瞬間冷却パックを品質の違いで選ぶコツをお伝えします。
瞬間冷却パックの冷却時間を比べる
瞬間冷却パックは、最近ではスーパー、ドラッグストア、ホームセンターなどだけでなく、
100円ショップやコンビニなどでも簡単に手に入るようになりました。
瞬間冷却パックを見比べたとき、いちばんに目につくのは冷却時間の差ではないでしょうか。
パッケージの表面に大きく記載されているものや、
パッケージの裏面に記載があるものなどいろいろあります。
実際に、いちばん短いものだと冷却時間は10分程度、
最も長いものだと冷却時間90分という商品もあります。
たとえば来客のお客様やタクシー・観光バスのお客様へのサービス品として
瞬間的に涼をとるために使用するのであれば、冷却時間は10~15分程度の短いものでも十分。
一方、急な発熱時やけがなどの応急処置、熱中症・猛暑対策などの際には、
冷却時間がもう少し長めの瞬間冷却パックのほうが安心です。
なお、パッケージに記載されている冷却時間は、室温23~25度の静置で
計測されたものがほとんどなので、たとえば気温30度のなかで使用すると、
冷却時間は短くなるので、使用する環境も考慮したほうが◎です。
瞬間冷却パックを使う時間の長さ、環境(温度)を踏まえたうえで、
冷却時間がどれくらいの長さのものがよいかを決めるとよいでしょう。
瞬間冷却パックのサイズを比べる
どれくらいの冷却時間のものが良いかが決まったら、
商品のサイズに着目してみてください。
冷却時間が短いものは小さめ、長いものは大きめの傾向がありますが、
同じ冷却時間でも商品によってサイズが異なります。
パッケージサイズが小さい場合のメリットとしては、
持ち運びがしやすいということがあります。
お客様に渡す際にも邪魔にならないサイズなのも魅力です。
大きいサイズの瞬間冷却パックは、広範囲を一気に冷やすことができるので、
熱中症対策として首筋やわきの下を一気に冷やしたい、
ねん挫などの応急処置に使いたいといった際にはとても便利。
大きいサイズと小さいサイズ、どちらもメリットがあるので、
やはり瞬間冷却パックの利用シーンに合わせて選び分けたいですね。
瞬間冷却パックのパッケージの素材を比べる
最後にパッケージの素材にも、実は違いがあります。大きく分けて、
プラスチック素材とアルミ素材の2つ。プラスチック素材が一般的ですが、
アルミ素材のものは熱伝導がよいので、よりヒンヤリを感じることができます。
パッケージの素材は記載がないものも多いのですが、
アルミの銀色が見えているものは
アルミ素材のものが多いのでぜひ参考にしてみてください。
瞬間冷却パックを選ぶ際にポイントととなる、
3つの品質基準【冷却時間】【パッケージサイズ】【パッケージ素材】についてまとめました。
最終的な商品選びの際には、使うシーンや使う人、
環境と組み合わせて、最適な商品を選ぶようにするとベストです。
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